MENU

結婚相手選び≒就職活動説

「結婚相手選び≒就職活動説」のサムネイル画像

婚活とは、極論「就職活動」のようなものではないでしょうか。

自己分析をせず、「自分が心の底から求めているものは何なのか」「どのような人が相性がいいのか」もわからないまま、ただやみくもにモテようとしても仕方がないからです。

仮に本来の自分を出さずして相手から気に入られたとしても、素の自分を出したらがっかりされるんじゃないかと思って無理をすれば、無駄に消耗したり、貴重な時間が奪われてしまいます。

多くの企業から内定を得ても、基本的に実際に働けるのは一社のように、多くの人からモテても実際に結婚できるのは一人です。

再婚やポリアモリー的な価値観については、ここでは一旦おいておきます

だから、幸せな結婚をするには「自己分析」すなわち、「自分がどういう人とどういう付き合い方をしたいのか」ある程度価値観をはっきりさせておくことが重要です。

そこがわかっていないと、転職を繰り返す人のように、「なんか違うな」と違和感を感じて、ひたすら恋人を取っ替え引っ替えすることになります。

特にINFPは他タイプに比べて、見た目や年収などの表面的な条件だけでなく、精神的な結びつきを重視する傾向が強いから、自己分析はとても重要だね!

ここまで読んで「それはわかっているけど、価値観なんてどうしたらわかるんだろう…」と思われた方もいるかもしれませんね。

そのような方は下記の記事をぜひ読んでみてください!

あわせて読みたい
【婚活迷子必見!】相性のよいパートナーを見つける方法 波長の合う人と穏やかに結婚生活が送れたら素敵ですよね。 でも、どんな人だったら波長が合うか、あなたはパッと答えられますか? 「相性のよいパートナーを見つけたい...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

20代の内向型INFP女子です。
ようやく自分に合った道を歩めるようになってきた内向型人間。
自身の経験を元に「内向型」「INFP」「HSP」などの特性を持つ人にとって、なんらかのヒントになるような記事を書けたらいいな〜と思っていますヽ(*´∀`)
テーマは、恋愛・結婚・仕事など、人生における重要なトピックスが多めです。

コメント

コメントする

目次