インターン時代、モデル並みのルックスと高学歴を兼ね備えた、いかにもハイスペックなINFP男性と隣り合わせになった時のこと。
周りの女子たちが「イケメン…話しかけるの緊張する…!」とザワつく中、私だけはなぜか全く緊張せず、むしろ他の男性と話す時の方がドキドキしていたんです。
「一体この現象は何なんだろう?」と長年疑問に思っていたのですが、最近になってようやく仮説が浮かび上がりました。
それは、「NF型の男性には緊張しにくい」という説。
①NF型男子は威圧感が少ない?

NF型、特にINFP男性は、その独特の穏やかさから、威圧感というものをほとんど感じさせません。
そのため、同じNF型からすると「同類だ!」という安心感が勝り、緊張しにくいのかもしれません。

もしかしたら、他のタイプの人から見ると、INFP自体がミステリアスに感じるのかもしれませんが
②NT型男子はイケメンでなくても緊張する?


一方、ENTPやENTJのようなNT型男性は、見た目のスペックに関係なく、なぜかピリッとした緊張感があります。
普段はニコニコしていても、いざとなると容赦しないような、そんな鋭い圧を感じるのです。



彼らのピリッと感は、芸能人で例えるならGACKTさん、与沢翼さん、ホリエモンさん…みたいな、優秀で型破りな起業家をイメージすると分かりやすいかもしれません
③ST型男子も緊張するけど予測は可能?


ST型男性も、NT型ほどではないにしろ、どこか好戦的な雰囲気を漂わせているので、やはり少し緊張してしまうことがあります。
ただ、彼らは思考や行動が常識的で比較的予測しやすいので、表面的にはうまくコミュニケーションを取れることが多いです。



相手から目をつけられていない限り
④SF型男子は話しやすい?


そして最後に、SF型男性。
彼らは同族という感じではないのですが、一緒にいると「いい人」「話しやすい」「なんかちょっとオカンっぽい」という印象を受けます。
まとめ


このように、男性のMBTIタイプによって、感じる緊張感は大きく変わってくるのかもしれません。
もちろん、これはあくまで私の個人的な経験に基づいた仮説に過ぎません。
しかし、もしあなたが「なぜか特定のタイプの男性といると緊張してしまう…」と感じているなら、もしかしたら相手の性格が関係しているのかもしれませんね。
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